母の「すごいから、行ってごらんなさい」という一言で、
京都文化博物館に川瀬 敏郎さんの作品をみにいかせていただきました。
私が、評することなんて、とんでもないことですが、
一言、
「こんなにシンプルで、心をひきつける花」 を
生まれてはじめて見たかもしれません。
川瀬敏郎さんは、知る人ぞ知る、日本を代表する花人。
作品をみて、
「花にどうしたいのか聞いている」のだと感じました。
これからも、感性を高めるために
いろんな京都のいいものを見に行きたいです。